映画アートブック紹介■「アート オブ アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

今回は洋書の紹介です。
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のアート本、「Marvel’s Avengers: Age of Ultron
The Art of the Movie Slipcase」。5月12日に北米発売ですが、なぜか5月7日に日本のアマゾンさんから送ってきました。

Marvel's Avengers: Age of Ultron The Art of the Movie Slipcase Marvel Comics

Marvel’s Avengers: Age of Ultron
The Art of the Movie Slipcase
Marvel Comics

総336ページのこの本の一部を貼っておきますが、ネタバレにつながる部分があります。
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を未見の方はご遠慮いただくか、自己責任でご覧ください。
また説明文でネタバレする可能性もあります。未見の方は文章は飛ばしてご覧ください。

IMG_3674 IMG_3675
ケースから取り出したハードカバーの表紙にはアベンジャーズ6人(キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルク、ブラック・ウィドー、ホークアイ)が。
このままアートポスターとして販売していただけないでしょうか……。

本書は映画のストーリーに沿ってページ構成されています。
まずはオープニングシークエンスから。

IMG_3676
仮の絵コンテ(検討用)で本編ではもっと燃える展開になっています。
続いてアベンジャーズ6人のコスチューム解説です。

IMG_3677
今回メインで活躍するアイアンマン マーク43のスケッチや色彩サンプルが多数収録されています。
(上の画像はほんの一部です)
IMG_3678IMG_3679
キャプテン・アメリカはコスチュームに加え、新機構のシールドの解説も載っています。

IMG_3680 IMG_3682 IMG_3681IMG_3683 IMG_3684

ホークアイとブラック・ウィドーには、決定稿に至る衣装のスケッチと、武器のプロップ画像が。
プロップ画像はかなり貴重ではないでしょうか。
ブラック・ウィドーのこの武器、ほとんど活躍しませんでしたね……。

IMG_3685 IMG_3688 IMG_3687 IMG_3686
ウルトロンを生み出す前に、平和維持部隊として実戦投入されていたアイアンレギオン。
アベンジャーズに帯同し、周囲の鎮圧などを行います。
彼らのデザイン画も多数収録されており、「アイアンマン2」のドローンに近いものやアイアンマンから目を除いたようなデザインなど、いくつもの候補があったことが伺えます。

IMG_3689
意味深(汗)なイメージボードに続き、アベンジャーズが移動に使用するクインジェットのデザイン、ディテール紹介です。
映画5回見ましたが、アイアンマン マーク43の収納場所はこれを見て知りました。

IMG_3691 IMG_3690
続いて、ウルトロンのデザインに関する章です。
まずはウルトロン マーク1から。これもほんの一部です。

IMG_3692
続いてウルトロンプライムのデザインへ。
本書の中ではかなりのページ数(20ページ近く)を費やして完成形に至る道のりを紹介しています。
コミックで完成されたイメージがあるキャラクターのため、MCU(Marvel Cinematic Universe)にどのように落とし込むか、
決定稿までは試行錯誤連続だったことが伺えます。

IMG_3695 IMG_3694 IMG_3693
新キャラクターであるクイックシルバー、スカーレット・ウィッチについては割愛で……。
続いて、いよいよこちらです!

IMG_3700
中盤の見どころのひとつである、ハルクVSアイアンマン マーク44(ハルクバスター)についても、
かなりのボリュームで紹介しています。

IMG_3696
この衛星の名前まで記述されています。

IMG_3697IMG_3698IMG_3699
予告やチョイ見せクリップで見ることが出来るハルクバスターの登場シークエンスも、イメージボードからほぼ忠実に描かれていることがわかります。

ハルクバスターのデザインも多数収録されており、ファンの期待で上がりまくったハードルを越えるためにここまでやるのか〜と、頭が下がる思いでした。

IMG_3701   IMG_3702IMG_3703
目まぐるしいカメラワークを魅せる、ハルクVSハルクバスターのアクションと元となる演出プランのラフも見ることができます。

IMG_3704
まだまだ続きます。
重要なキャラクターであるヴィジョンにもページを多数割いて紹介しています。
このように「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は様々な新要素や見せ場が詰め込まれており、
ともすれば、混沌としたブロックバスター映画になるところを、破綻なくまとめたスタッフの手腕は本当に凄いと思います。

IMG_3705 IMG_3706
配色もコミック準拠だけではなく、様々なパターンが検討されたようです。
ここからはクライマックスですが、ちらっとだけ。

IMG_3707
アイアンマン マーク45のデザイン画です。

IMG_3709IMG_3708IMG_3710IMG_3711IMG_3712
これがどのような映像になっているかは、本編を見てのお楽しみです。
そして、個人的にはこれがうれしかったところなのですが、昨年のコミコンで発表されたアベンジャーズ9人のポスターの検討案やラフステッチまで収録されています!

IMG_3714IMG_3717
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のアート本、「Marvel’s Avengers: Age of Ultron
The Art of the Movie Slipcase」の紹介でした。
かなり長い投稿となりましたが、これでもほんの一部です。
読むとネタバレになるので未見の方にはオススメしませんが、MCUのファンの方には手に取っていただきたい一冊です!

日本のアマゾンでも発売中です!
↓↓


Marvel’s Avengers: Age of Ultron: The Art of the Movie Slipcase

Hottoys(ホットトイズ) フィギュアレビュー■アイアン・パトリオットはすごかった!

1年以上待ってたホットトイズの1/6フィギュア、アイアン・パトリオットが到着したので、
開封レポートです。

まず箱から。
今回はでじたみんさんでの購入でした。
段ボール開けるとインナーカートンついててひと安心。
IMG_9701
このインナーカートンを開けるとパッケージが登場です。

IMG_9704

青と赤とシルバーの星条旗は配色でクールです。
このパッケージを開けると発泡スチロールの内箱が出現します。

IMG_9705

パッケージがインナーカートンも含めると3層になっており、重厚な印象です。
このフィギュアはダイキャストが使われている為、特別ゴージャスな仕様なのだと思いますが、
ダイキャスト=超合金というわけで発泡スチロールの内箱(超合金といればコレ)でテンション上がります。

IMG_9706

ホットトイズのフィギュアの開封はいつも驚かされますが、今回も密度の濃い造形と塗装でこれだけでお腹いっぱいです。

IMG_9708

はい、というわけでさっそく飾っちゃいました(笑)。
ポージングは他の専門ブログにお任せしたいと思います。
さすが合金をつかっているだけあって、手で触れるだけでわかる剛性と密度がスゴイです。

ちょっと角度を変えましょう。

IMG_9707

その場にいるような存在感です。
スマホのカメラですんません!
本当にスゴイです。

IMG_9710

何よりも感動的なのはフェイスオープンで飾れること!
ドン・チードル氏に激似のヘッドと相まって迫力ありすぎです。
ただ、フェイス部分とヘルメットとつなぐ磁石の位置がシビアで、
上手くフェイスオープンした感じにすると顔に影が出まくります。

それを差し引いてもたまらない出来ですね。

IMG_9713

アンアンマン マーク4とウォーマシン2.0といっしょに…。
やっぱりデトルフ(イケアのケース)には1段3体までですねー。
良い買い物でした。夏発売のアイアンマン マーク42も楽しみです!


【ムービー・マスターピース DIECAST】 『アイアンマン3』 1/6スケールフィギュア アイアン・パトリオット

最新ポスター情報付■ホットトイズ アイアンマン300% イベントちょっとだけレポート

今日は朝から原宿のとあるイベントにいってきました。
MONDO(モンド)のアートポスターと同じくらいの気合いで集めているフィギュアのイベントがありまして…。
多分、MONDOの購買層と被ると思うんですが、集めているのはホットトイズという会社のフィギュアです。

今回は同社のフィギュアラインの中でも稼ぎ頭のアイアンマンだけを集めたイベントです。
撮影小道具(実際に使われたソファ)や原寸大ホール・オブ・アーマー(アイアンマンの殿堂)が見所なんですが、それよりも新製品のサンプル多数でよかったです。
SONY DSCシルバーセンチュリオンに…
SONY DSCハートブレイカー…そして…

SONY DSCイゴールまで!かわいい!
大満足のイベントでした。
SONY DSC

このイベント開催を記念して、限定1000体のフィギュアが発売されました。
↓↓
09
マーク21 ミダス です。
濃度を変えた金色の表現がステキ!
と、いうことでこのフィギュアを買ったところ、ポスターがついてきました!

SONY DSC

「アイアンマン マーク21 ミダス」
IRONMAN XXI MIADS

躍動感ありますね〜。
実際にこんなポーズで飾る勇気はございませんが(笑)。
SONY DSC SONY DSCしかもサイズが24×36インチと映画のポスターのサイズ!
いいわぁ〜。
※9/19追記
サイズ間違ってました!
660 × 965 mm(26 × 38インチ)が正しい寸法です。
失礼しました。

そして裏面。
SONY DSC
金の表面に対して、銀ベースでホットトイズがリリースしたアイアンマンが配置されています。

SONY DSC SONY DSC
なかなか落ち着いたデザインでいいと思います。
おかげさまでアイアンマンのフィギュアに帯する物欲が沸々と…。
困ったもんですね(汗)。

あと、たまに質問いただくのですが、24インチ×36インチのポスターを入れるフレームって、なかなかないですよね。
オーダーメイドで額装するのもコストがかかるので、ウチではこれメインです。

ポスターフレーム シェイプ ポスター2(620x920mm)ブラック
なんと2580円!
そりゃオーダーメイドも夢ですが、それよりもポスターへの投資が先ってことで(笑)。

※9/19追記
上記のポスターフレームではミダスのポスターは収まりません。
紛らわしくて申し訳ありません。
ミダスのポスターは”ARCH E2″と呼ばれる特殊なサイズ(26 × 38インチ = 660 × 965 mm)で、
近いサイズのフレームは輸入菊全版(680 × 990 mm)のこちらになります。

シェイプ 輸入菊全SH-P1-SV

MONDO(モンド)アートポスターレビュー■「アイアンマン3 -アーマリー-(Iron Man 3 -Armony-)」

久々のMONDO(モンド)のアートポスターのレビューです。

先月レビュしたーMartin Ansin氏のポスターを対をなす、
5/3に発売された、もうひとつの「アイアンマン3」のアートポスターがこちら!

「アイアンマン3 -アーマリー-」Iron Man 3 -Armory- by Phantom City Creative 24″ x 36″ Edition of 250

「アイアンマン3 -アーマリー-」Iron Man 3 -Armory-
by Phantom City Creative
24″ x 36″
Edition of 250

マーク1から42まですべて揃った、「アイアン・レギオン(軍団)」、唯一の公式ポスターです。
でも、マーク42の代わりにトニー・スタークが映ってますね…。
ここには秘密が! まぁ、前の投稿でも触れてるんですが(笑)。

SONY DSC

うっすらとインクの滲みのようなものが見えますが、これがマーク42です!
畜光インクなので暗闇光ります。

全体的にかなり精密に描かれているため、高解像度で貼るといろいろ問題がありそうです。
なので、高解像の紹介は一部にしました。

SONY DSC

SONY DSC

SONY DSC

「アート・オブ・アイアンマン3」のアイアン・レギオンも素晴らしいですが、ワイヤーフレーム風で描かれたスーツの数々はクール過ぎてクラクラします。

SONY DSC

SONY DSC

SONY DSC

全体を細かくお見せ出来なくてすみません!
さっき部屋に飾り、明かりを暗くしたのですが、暗闇に浮かぶグリッドとそこに並ぶアイアンマンに、
しばし釘付けになりました。

あー買えてよかった!
と、いうわけで「アイアンマン3 -アーマリー-」でした!

SONY DSC

 

MONDO(モンド)新作情報■新ハリウッド版「ゴジラ」アートポスター、コミコンに登場!!

先週のMONDO(モンド)はコミコン祭りでしたが、今週も引き続きコミコン関連で新作アートポスターが発表されました。
(情報元)

来年、新ハリウッド版が公開される「ゴジラ(Godzilla)」です。
アーチストは「アイアンマン3 -アーマリー-(Ironman 3 Armony)」を手がけた、Phantom City Creativeが担当しました。

「ゴジラ」レギュラー Godzilla by Phantom City Creative 24″ x 36″ Edition of 275 $45

「ゴジラ」レギュラー Godzilla
by Phantom City Creative
24″ x 36″ Edition of 275
US$45

もちろんバリアントもあります!

Godzilla (Variant) by Phantom City Creative 24″ x 36″ Edition of 100 $70

「ゴジラ」バリアント Godzilla (Variant)
by Phantom City Creative
24″ x 36″ Edition of 100
US$70

個人的にはレギュラーが好みです。
背景の空の赤の「塗ったくった感」が実に東宝特撮っぽいです。
クレジットもワーナー、レジェンダリーの制作スタジオとモンドだけのシンプルさもいいですね。
来年の映画公開時はさらに迫力のあるアートポスターが見られることと思います。

アメリカのスタンダードサイズ(24″×36″)かつ、ワーナー・東宝のダブル版権でレギュラーUS$45、バリアントUS$70はお買い得かと…。
おそらく6色は使っていると思われます。

このポスター2種はコミコンの会場にて、今週金曜に発売されます。
オンライン発売は追って詳細が出るとのことなので、あらためて紹介します。

明日はこのポスターを制作したPhantom City Creativeの前作を紹介します。

SONY DSC

アイアンマンファンの方は必見ですよ!